小樽に帰省し、父の一周忌などなど

雑記

25日から27日まで、二泊三日で実家の小樽に帰省。

昨年、他界した父の一周忌の法要のため。

流行り病のおかげで、貯めていたマイルの有効期限ギリギリで、JALを利用。

JALは、仙台ー千歳間でもクラスJの広い席が選択出来るので、狭い飛行機の中でのゆったり座れてよろしい。

今は、実家には兄が一人で住んでいる。

ので、

帰省するたびに、少しずつ実家が兄仕様にトランスフォームしている。

例えば、両親が使っていたタンスは解体され、無くなっていたり、

食器棚の食器は片付けられ、兄が作ったガンプラが食器棚に飾られている。

ま、それも良かろう。

帰省した日の夜は、30年来の知人の家に行き、晩御飯をご馳走になる。

ホタテ、タコの刺身、芋けんぴ、鳥のから揚げ、コールスロー、手打ち饂飩、自家製叉焼など、どれも美味。

叉焼は、自分でも出来そうなので、正月休み中にトライしてみようと思う。

翌日、寺で法要を行う。

小樽寿司屋通りの近くなので、その足で「小樽日本橋」という寿司屋で、親戚らと会食。

おすすめ握りとザンギを注文。

うまい。

ちなみに「ザンギ」というのは、鳥のから揚げの事であり、北海道の方言らしい。

従弟が寿司屋のから揚げは、美味いと言っていたが、納得。

親戚との会食のあと、実家に帰り、アマゾンプライムで、進撃の巨人のシーズン3,4を観る。

途中から、兄貴も観だした。

18:00から24:00までぶっ通し。

男兄弟2人。実家にいてもやることが無い・・・。

翌日、仙台に帰るため、小樽駅に。

吹雪いている。

演歌の世界観。

マジで寒い。

顔と耳が痛い。冬の小樽は、いつもこんな感じだ。

千歳空港でお土産を買う。

部下から「じゃがポックル」が食べたいとリクエストがあった。

ので、

ご所望の品を買う。

も、

なんだか割高な気がするお土産だな。

出発まで時間があったので、北海道締めの寿司を食べ、帰路に着く。

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